オプトさんがなにやら新しいサービスを開始です。
その名も「Social-SIS」。
どういうものかと言うと、国内のTwitterアカウント約1400万アカウントから影響力を持つインフルエンサー10万人をデータベース化し、独自のアルゴリズムでジャンルや特定キーワードにあったインフルエンサーを検索できるそうです。
検索の軸は主に下記の4つ。
「キーワード検索」
「24のカテゴリ評価別検索」
「影響力スコア別検索」
「フォロワー属性検索」
オプトさんいわくこれにより「ターゲットを確実に絞ったソーシャルメディア上でのマーケティング活動が可能になる」とのことです。
要するに商材やサービスに合ったインフルエンサーを見つけてマーケティング活動に活かす、ということだと思うのですが、そのインフルエンサーをどのように活かしていくのかは一番気になるところです。
インフルエンサーを特定できることになったのはそれ自体スゴイことですが、インフルエンサーの方をどのようにマーケティング活動に巻き込んでいくかはいつの時代も悩ましい問題です。
そのあたり一度詳しくお話を聞いてみたいです。
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