なかなか巧みなクリエイティブです。
こちらはオランダの団体「NFS (Dutch Stutter Foundation)」が展開した吃音症への理解を促す屋外広告。
どういう内容かというと、『Be patient with people who stutter』(吃音症の方の話はガマン強く聞いてあげてください)というもの。
吃音症の状態を表すようにメッセージをかぶせているのが特徴的。
なんだかハッとさせられるとともにスッとアタマに入ってくるのではないでしょうか。
こういうアイデア、大事です。
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