大学生はあまりTwitterが好きじゃないみたいですね
東京広告協会が首都圏の大学生を対象に実施したSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に関する意識調査によると、約6割の大学生が今後「Twitter」を利用したくないと回答。
利用者も2割程度に留まっています。
それに対して、Twitterを除くSNSに関しては、「利用している(閲覧のみも含む)」が71.8%、「登録しているが全く利用していない」6.0%、 「登録していない」22.2%と、利用率が高くなっています。
利用サービスでは「mixi」が96.6%で圧倒的。
どちらかと言うと、イマドキの大学生は日常のコミュニケーションを「Twitter」ではなく、mixiなどの「SNS」で取っているという状況みたいです。
ちょいと参考にしておきましょー
※調査は駒沢、上智、成蹊、専修、東洋、早稲田の1~4年生男女を対象に7月、アンケート記入法で実施。サンプル数は816。
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