日本のネット普及率は世界第3位、平均接続速度は世界第3位、5Mbps以上での高速ブロードバンドの接続率は世界第2位 - 米アカマイ調査

 
※ユニークIPアドレス数の表

日本のネット環境ってかなり恵まれてるんですね

米アカマイが調査した2010年第1四半期版「インターネットの現状」レポートによると、

●日本のネット普及率はユニークIP数3322 万超で世界第3位

●平均接続速度は7.9Mbpsで世界第3位

●5Mbps以上での高速ブロードバンドの接続率が60％で世界第2位

を達成したそうです。

また平均接続速度に関しては、世界で最速の100都市のうち『61都市』が日本の都市だったとのこと。

こりゃスゴイ。

ちなみにアメリカは100都市中12都市。

※こちらの平均接続速度はアカマイのネットワークに接続した固有IPアドレスが50,000件以上ある都市に限って分析。

95年頃は八木も家の電話回線で死にそうになりながらインターネットをしてたことを思い出します。笑

それを考えるとこの15年くらいでホント一気に普及してきましたね。

恐るべし日本の技術力＆ネットワーク力です

まあ国の面積が小さから普及しやすいってのもありますが・・

↓世界各国の平均最高接続速度

 

↓世界各国の平均接続速度

 

↓高速ブロードバンド接続

 

Comments

[投稿情報: トランクスフォーマー]

回線速度は日本はもう十分だ。
言論の自由のが大切なんだがー、アメリカはユダヤ批判出来そうもないし。日本も言ったら圧力掛けられて潰されるし、
反日勢力の言論自由ってのは事実無根なので反対だが。