今日は週の半ばですがちょいと軽めの話題で。
こちら一見、普通の自動車広告。
しかし!
よく見てみると。
自分がドライバーズシートにいるかのように見える雑誌広告なんです。笑
CUPRAという海外の自動車メーカーなんですが、やることがニクイですね。
こういうのって結構大事。
↓普通の広告より乗った時のイメージが湧きそう笑
今日は週の半ばですがちょいと軽めの話題で。
こちら一見、普通の自動車広告。
しかし!
よく見てみると。
自分がドライバーズシートにいるかのように見える雑誌広告なんです。笑
CUPRAという海外の自動車メーカーなんですが、やることがニクイですね。
こういうのって結構大事。
↓普通の広告より乗った時のイメージが湧きそう笑
これはメッセージとしては非常にウマイですね~
詳細は動画を見ていただければと思いますが、内容としては、雪道でスタックしたたくさんのクルマたちをaudiの4人のスタッフが次々と助けていくというもの。
なぜ4人かというと、audiの主力商品でもあるクアトロ(4輪駆動車)のプロモーションだから。
雪道に非常に強いことで定評のあるaudiクアトロの特徴をこんなカタチで伝えるとは。。
助けてもらったクルマのドライバーはaudiのジャンパーを着た4人の兄ちゃんたちを忘れないことでしょう。笑
PR性もあってなかなかウマイやり方ですね。
参考にしたいものです。
これは面白い!
こういうの手掛けるのが密かな夢です笑
プレイステーションVITAのプロモーション@ベルギーですが、ゼヒ映像にて確認を☆
ベルギーでAXA(アクサ)銀行がちょっと面白いOOHプロモーションを展開していたので今日はご紹介。
まずは映像を見てみましょう。
映像を見てもらえれば分かると思いますが、実際の家に映像機器を設置して表情を持たせるというプロモーションになってます。
これはなかなか目立ちますし、ニュース性もバッチリ。
改めて流れを説明するとこんなカンジ。
ベルギーのとある街角になぜか泣いている家が。
実際の家がリアルに泣いているということでメディアなどでも話題に。
目から実際に水が出ていたりで結構凝ってます。
そんな時!
泣いていた家がとあるきっかけをもとに笑顔になり始めます。
なぜ!?
それはなんとAXA銀行のローンを利用したから笑
ちょっとベタなオチになってます。
しかし泣いていた家が笑ったということでこれまたメディアで話題に。
OOHとPRを絡めたうまいプロモーションになってますね~
今日は久々にOOHプロモーションのご紹介でした!
大分あたりの空港では寿司が回ってたことがありますが、ドイツではソーセージが回っているそうです。
こちらを仕掛けているのはヨーロッパを中心にレンタカー事業を行っている独企業Sixt。
そしてターンテーブル上をゆっくりと回っているミュンヘン名物の白ソーセージにはこんなコメントが。
「ソーセージだって知っているよ。Sixtが一番安いって。」
こういうのってついつい見ちゃいますよね~
インパクトたっぷりです。
最後は大分空港の寿司で締めたいと思います笑
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