今までありそうでなかったですね。
交通広告を手がける春光社は、FeliCaリーダー内蔵のつり革広告媒体「ストラッぴ!(仮称)」を発表です。
すでにクライアントもついているようで、第一弾として旅行代理店であるH.I.S.の広告が5月21日より、東京メトロの銀座線、丸ノ内線、各1編成で掲示されるそうです。
つくりは以外と単純で、乗客がつかまる吊り輪の上に、FeliCaリーダー内蔵の箱が配置されていて、おサイフケータイをかざすと、広告関連のWebサイトへ誘導されます。
どれだけかざされて、どれだけWebサイトに飛んで、どれだけコンバージョンしたか、まですべて分かってしまうのである意味恐ろしい交通広告です。苦笑
一度試してみたいと思ったものの、iphoneとFelica非対応のXperiaしか持ってないや。。涙
↓車内でどれだけタッチしてもらえるでしょうか!?
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