「パレートの法則」に近いですね。
米国の調査機関Pew Research Centerが最近実施した調査によると、
平均的な『Facebook』ユーザーは、自分から友人のネットワークに向けて発信するより、ネットワークから情報を受け取るほうが多い、
そうです。
もう少し詳しく言うと、Facebookで積極的にシェア活動を行なっているのはFacebookユーザー全体のわずか20~30%に過ぎないということです。
同調査によれば、Facebookユーザーは1カ月に約20回、人から「いいね」というコメントを受け取っているが、人に対して「いいね」のコメントをすることは月に14回しかないそうです。
調べてみないと分かりませんが日本ではさらにその傾向が強いかもしれませんね。
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