こ、これは!!
久々の衝撃です。
ラブロスは2012年1月18日、リヤカーに LED バックライト看板と音響装置を搭載する人力牽引タイプの移動広告車「デジタル・チンドン」を発表。
利用料金は1時間当たり5,000円だそうです。
看板制作費(約1万円から)は別途必要。
また、買取の場合は128万円(税別)だそうです。
開発元はこのデジタル・チンドンを「チンドン屋の現代版」と説明しているそうですが、これはいろんな意味で注目を集めそう。
機能もなかなかです。
広告パネルのサイズはA0(縦125×横89×幅30cm)で、照度1,650ルクスの LED により昼間でも見やすく作られています。
アンプとスピーカーを備え、MP3 音源でナレーションや CM ソングを流しながら宣伝もできます。
容量 700Wh のリチウムイオン バッテリーを搭載しており、最大約8時間の宣伝活動が可能という優れもの。
どこかの商店街で見られる日も近いかも!?
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