最近この手の調査が多いですが、MM総研から最新の数値が出ました
こちらは8月31日にMM総研が発表したスマートフォン市場予測数値の上方修正値となります
主な修正内容としては、当初440万台と予測していた2010年度のスマートフォンの出荷台数を前年比2.9倍の675万台に修正し、2010年度は総出荷台数の18.1%をスマートフォンが占めると予測。
その後もスマートフォン出荷台数はバリバリの増加傾向で、
2011年度 1545万台(台数比率 40.6%)
2012年度 1925万台(50.1%)
2013年度 2120万台(56.4%)
2014年度 2245万台(60.5%)
2015年度 2410万台(63.1%)
と2012年度にはスマートフォンの出荷台数比率が過半数を突破するとみています。
また、スマートフォンの契約数については、2015年度末にはスマートフォン契約数が通常フォンの契約数を逆転するとみられており、スマートフォンの勢いがとまらない状況です。
ドコモ、auもかなり積極攻勢に出てきてますからね
八木もスマートフォン2個持ちを検討中です~
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