ふむふむ。
ソーシャルメディアに携わる時間が長くなっていることを表すデータですね
米Nielsenは8月2日、米国インターネットユーザーのオンライン活動に関する調査結果を発表。
結果は上表のとおりですが、アメリカのネットユーザーは全オンラインアクセス時間の平均22.7%をSNSおよびブログに費やしています。(ちなみに前年同月の割合は15.8%)
また気になる2位以下の結果ですが、
2位 オンラインゲーム 平均10.2%(前年同月9.3%)
3位 電子メール 平均8.3%(同11.5%)
4位 ポータルサイト 平均4.4%(同5.5%)
5位 インスタントメッセージング 平均4.0%(同4.7%)
と、こんなカンジになってます。
昨年に比べて電子メールが28%も減ってるのが印象的ですね。
これもやはりソーシャルメディアの影響でしょう。
このあたりの動きは今後も要チェックです。
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