なんと
先日こちらのブログで紹介させていただいたipadですが、9割の認知を獲得するも購入意向のある人は1割弱というアンケート結果を発見。
なるほどね~
みんなまだ様子見といったところでしょうか。
ご存知のように予約から並ぶ人はイノベータとか言われますが、一般層にまで広く浸透していくにはまだ時間がかかるんですかね。
日本での発売日もいよいよ決まり話題もかなり本格化してきてますが、しばらくはジュリーのを触らせてもらうか!? 笑
↓こちらはIT Proの記事より
マーケティング支援のドゥ・ハウスは2010年5月13日、28日発売予定のアップルのタブレット型端末「iPad」についてのネット調査結果を発 表した。発売前に実施した調査にもかかわらず、認知度が約9割と広く知られていることが分かった。ただし、購入意向のある人は1割弱にとどまった。
同社のネットリサーチサービスのアンケートモニター1600人に4月4、5の両日に聞いた回答を集計した。予約開始(5月10日)の1カ月以上前にもか かわらず、89.1%が「知っている」と回答。そのほぼ半数の43.9%が「ある程度はどんなものか知っている」と答え、8.5%は「詳しくわかってい る」とした。あとの36.8%は「名前は聞いたことがある程度」。
ただし、購入意向を持っている人は、「絶対」(1.3%)と「たぶん」(6.6%)で7.9%にとどまった。その4分の3が、発売後半年以内に買う予定 という。逆に「購入しない」は「絶対」(13.6%)と「たぶん」(45.9%)の計59.5%にのぼった。一方、「どちらともいえない」も32.6%と 3人に1人おり、潜在的購入者は少なくない。
購入意向層が考えている利用用途は、「インターネット」(87.3%)、「Eメール」(73.8%)、「電子書籍の購読」(60.3%)、「ビデオ鑑 賞」(50.0%)、「音楽」(45.2%)の順。メディアでの前評判を反映してか、電子書籍が上位に来ているのが目立った。
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