どうせならもっとカワイイデザイン(ドラえもんとか)にすれば良かったのにと思いつつ、AI(人工知能)を持ったロボットが本格的に市販される時代になったんだとちょいとビックリ。
AIBOとかとはまたちょっと違うんですかね。
富士ソフトは1日、小型の人型ロボット「パルロ」を3月15日から教育機関向けに発売すると発表。
読売オンラインの記事によると、こちらの「パルロ」は音声や顔を認識するセンサーで相手を認識して歩み寄り、目を合わせて会話することができるそうです。
高さは約40センチで、重さは1.6kg。
別にソフトを開発して取り込めば、英会話の相手をすることも可能になるとのことで、これは英会話習得に目覚めている弊社社長に朗報か!?笑
気になるお値段は一体29万8000円。
そのスゴさがまだちょっと分かりませんが、よっぽどじゃなきゃ買えないなー
TMHが死ぬほど儲かったら、日本初のロボット社員として会社で買ってもらうか!?笑
最近のコメント