今日はちょっと渋めの曲をご紹介。
Chris De Burghの「Lady In Red」という曲(86年発表)なんですが、メロディラインがかなり切ないカンジ。
ストリングスの音色もむっちゃキレイです。
目を閉じて聴いているとホント涙出そうになります。
夜、ちょっと暗めの部屋でゼヒ聴いてみてください。
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