こういった使い方は動画共有サイトのクオリティや存在価値をさらに上げる意味でも非常に意義がありますよね。
米YouTubeは3月26日(米国時間)、サイト内に全米の大学の動画コンテンツを集めたサイト「YouTube EDU」を開設。
マサチューセッツ工科大学、イェール大学、スタンフォード大学をはじめとした100以上の大学の講義や学校紹介(もちろん公式!)などが閲覧できるようになっています。
日本国内も全入時代なんて言われてますが、こういった新しい動きが出てくるかもしれませんね。
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