以前、Firefoxがこんなキャンペーンをやってましたが、実は結構効果があったのでしょうか
米Net Applicationsの調査によると、2008年12月のWebブラウザシェアは、Internet Explorer(IE)が68.15%で、11月(69.77%)から2カ月連続で70%を下回ったと発表。
一方、Firefoxは21.34%で、11月
(20.78%)に続いて2カ月連続で20%超となってます。
(その他のブラウザは、Safariが7.93%、Google
Chromeが1.04%、Operaが0.71%)
またOSシェアは、Windowsが88.68%、Macが9.63%、Linuxが0.85%、iPhoneが0.44%となっており、Macがジワジワとシェアを伸ばしてきています。
iPhoneからの接続が増えているのも2008年のトピックと言えそうです。
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