大学キャンパス内を活用した大学生ターゲティングメディアにもいろんなものが出てきますね。
一時期話題になった「タダコピ」をはじめ、最近では「タダノート」なんてものもありますが、今回は飲料自販機を使った「メディカフェ2010」です。
僕らが学生の時代にはこんなのなかったですね~。(まあ、ケータイもインターネットもなかった時代なので、そういう意味ではかなり情報枯渇していたかもしれません。笑)
最近の学生は羨ましいですね~。
下記引用になります↓
ウィル・ビーは、広告を表示する飲料自動販売機を使って特定の大学の学生にリーチする「メディカフェ2010」のサービスを開始。
「メディカフェ2010」は、全国200の大学(短大含む)のうち、希望する大学の学内に設置してある広告型飲料自動販売機(メディカフェ)に広告を表示するサービスで、「この5つの大学に1か月間だけセミナー告知したい」といった企業のニーズにこたえるもの。
メディカフェでは、ドリンクが注がれる時間を利用して、音声付きの動画広告を流すことができるほか、広告費によって「30円引き」など、ドリンク 料金の一部返還も可能。メディカフェでは、紙コップのQRコードを使ってモバイルサイトへ誘導したり、自販機をラッピングして屋外広告として活用すること もできる。
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