今日はちょいと海外のソーシャルメディアの利用実態調査の情報です
米Ericsson ConsumerLabが実施した調査によると、「どんなときにソーシャルメディアを使っているか?」の問いに対して、最も利用率が高くなるのは『就寝前』の時間帯で34%という結果に。
ついで、『ランチ時26%』、『起床後22%』となっています。
また米国のAndroid/iPhoneユーザーに音声通話以外の目的でスマートフォンを使用することの多い時間帯を3つ挙げてもらったところ、35%が起床前のベッドの中と答えたそうです。
どちらにしても生活の中にかなりソーシャルメディアが浸透してきているのは確かです。
スマートフォンの普及により、本当に常に繋がっているとう時代が来てますね
詳しいデータはコチラ →PDF注意
最近のコメント