こんな使い方もあるんですね
通信社ロイターの報道によると、フランスパリ警察では今月からSNSサイト「Facebook」を交通事故の目撃者探しに使用し始めた、とのこと。
具体的にはひき逃げ情報呼びかけのページを Facebookで作成、
そのリンクをクリックすると事故の詳細(日時・地図・状況など)が表示されるようになってます。
どの程度効果があるんですかね
ちなみにイギリスでも殺人事件の情報提供呼びかけにFacebookが使われてるそうです。
Facebookが広がれば広がるほど、こういった生活インフラのような使い方がされていくかもしれませんね。
例えはちょっと違うかもしれませんが、昔の町内会の「回覧板的」な
ユーザーが世界レベルで10億人を超えてくるようになれば本当にWEBの生活インフラですね
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