これまた興味深いデータですね。
Google基準にはなりますが、訪問者数の世界上位1000サイトが一覧で分かるってのは、既存サイトの現状のパワーを把握する上でもなかなか貴重なデータです。
ちなみに上位はこんなカンジ↓
1位 「facebook.com」 5億4000万人
2位 「yahoo.com」 4億9000万人
3位 「live.com」 3億7000万人
相変わらずFacebook強しですね。
そんでもって、4位「wikipedia.org」、5位「msn.com」、6位「microsoft.com」、7位 「blogspot.com」、8位「baidu.com」、9位「qq.com」、10位「mozilla.com」という具合に続きます。
また日本のサイトでは「yahoo.co.jp」(25位)、「rakuten.co.jp」(50位)、「goo.ne.jp」(54 位)、「amazon.co.jp」(65位)、「ameblo.jp」(67位)、「livedoor.jp」(78位)あたりが上位に食い込んでます。
ちなみに上記の順位はGoogleの広告出稿先サイトの検討支援ツール「Ad Planner」に基づくもので、広告主がターゲットとしたい顧客の性別や年齢層などを指定すると、それにマッチしたサイトを表示することができるみたい。(各 サイトごとに、訪問者数やページビュー数など閲覧可能)
↓こんなふうに調べられちゃいます。スゲー!
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