またまたデジタルサイネージネタです。(ちょい変り種?)
今回のデジタルサイネージは道行く人を随時映し出していて、その写った映像の中に人間がいれば、顔検出機能が働き、写った人をいろんなキャラクターに変身させるといったものです。
家電量販店のハンディカムコーナーに行くと、展示品のカメラに映った自分が画面に登場したりして時々ハッとしますが、そんなカンジに似てますかね。
ちなみに注目度は今までの広告の13.5倍とのことです。(※九州工業大学の実験結果だそうです。)
こちらを開発したのはしくみデザインという会社ですが、いろいろと面白いツールを持ってます。一度試してみたい気もしますね。
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