最近ちょっとデータ続きですが、印象的なデータだったので紹介しておきます。
米インテルと米ハリス・インタラクティブの調査によると、米国の18歳以上の58%が「ネット禁止1週間」よりも「テレビ禁止2週間」を選ぶと回答したそうです。
また、6割以上が「ネットなしでは生きられない」と感じるなど、アメリカの若者の中にはかなりネット中毒的?な症状が一部見られるようですね。
(ちなみに「ケーブルテレビなしでは生きられない」が39%、「外食なしでは生きられない」が20%となっており、「ネットなしでは生きられない」が圧勝です。)
ただ、2119人の有効サンプル数があるものの、あくまで「ネット調査(そりゃネット好きも多いやろ)」なので参考程度におさめておきましょうw
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