上記はニールセンが2007年4月に47カ国26,486名の
インターネット利用者に対して、どのメディアを信頼するかを
調査したものです。
結論としては、やはりクチコミ強しといったところです。
信頼性の評価がもっとも高いのは消費者からの推奨で78%。
新聞、テレビ、雑誌、ラジオといった伝統的な広告の信頼性は50%超。
インターネット広告の信頼性は低く、検索エンジン広告は34%、
バナー広告は 26%、携帯のテキスト広告は18%となってます。
ただし、オンラインに投稿された消費者の意見は61%、
ブランドサイトは60%とかなり信頼されてます。
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