http://markezine.jp/a/article/aid/1894.aspx
先般gooリサーチが行った「第8回ブロードバンドコンテンツ利用実態調査」によると、
サービス「セカンドライフ」の認知率は、「名前を知っている」というレベルまで含めると
全体の5割以上で、内容まで踏み込んで理解している層は約3分の1程度となっている。
しかし、「現在利用している」と答えたのは全体の0.8%にとどまり、
「かつて利用していたが現在は利用していない」とする層は1.2%と、
利用中の人よりも多くなっている。
まだまだ話題が先行していて実際のユーザーが少ないセカンドライフだが
本当に定着してくるのはいつになるのだろうか。
はたまた定着することなくブームが去っていってしまうのであろうか。
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